どうも、はじめまして。
ちょっとした記載ミス（と、思われるところ）がありましたので報告まで・・・

--疑惑--
詳細設定のVBRのところのVBR可動範囲の制限の部分・・・
最大ビットレートと最低ビットレートの表記が逆ではないでしょうか？

--症状--
初期設定のまま（左が256。右が32）でエンコードすると途中で音が切れたmp3が生成されます。
逆（左が32。右が320）にしたら正常にエンコードできました。

--追記--
ヘルプも左が最低ビットレート。右が最大ビットレートになってますし・・・（＾＾；）

--環境--
午後のこ〜だVer3.10β5
（まぁ、β3でもコンパイルできたんですが・・・）
（出力モードが選択できなかったので・・・）
OS：WinXP
CPU：アスロン（雷鳥のほう）1.2G
メモリ：PC2100-256MB*2
マザー：A7M266
ほか。変な構成かも・・・

ではでは。。。ヾ（＾＾）

　サポート担当です。

> 詳細設定のVBRのところのVBR可動範囲の制限の部分・・・
> 最大ビットレートと最低ビットレートの表記が逆ではないでしょうか？

　調査してみましたが、GUI側は問題ありませんでした。
　エンコードコア側の問題である可能性がなきにしもあらず、
　といったところで。

# gccのバグに引っ掛かっている可能性がありますので、
# コンパイル時の最適化を若干緩める必要がありそうです。

返信ありがとうございます。

> # gccのバグに引っ掛かっている可能性がありますので、
> # コンパイル時の最適化を若干緩める必要がありそうです。
えっと・・・
インストール時のコンパイラー（でいいのか？）で
dllを作っていますので・・・
なんと申していいのか・・・（＾＾；）ゞ

yukiusaさんのところではうまく行っているようなので、
XPのせいかもしれませんね。。。

取り敢えず（エンコードは）うまくいっているので
報告だけってことに（をい）

ではでは。。。ヾ（＾＾）｛ありがとうございました

　サポート担当です。

> > # コンパイル時の最適化を若干緩める必要がありそうです。
> インストール時のコンパイラー（でいいのか？）で
> dllを作っていますので・・・

　はい、gogo.dllをコンパイルする部分(makefile)は全て利用者に
　開放されています。コンパイルに関して、多少の知識があれば
　カスタム化されたgogo.dll(例えば1CPU環境では1CPU専用DLLを
　作成する、最適化の度合いを調整するなど)を作成できますよ。

# プログラマさん向けなんですけどね。