ご連絡いただきました情報は、関連部署に申し伝えまして、 今後のアップデートで修正が行なえるよう努めてまいります。 ファイルが検出、隔離されご利用いただけない場合には 下記の手順の対処を行なってください。 調査の結果をお待ちいただく間は、恐れ入りますが、 下記の手順にて対象ファイル(フォルダ)のウイルス検査を 除外する設定を行なってください。 【隔離フォルダ内のファイル復元手順】 (1)デスクトップ右下タスクトレイ上にある「楕円」のアイコンを ダブルクリックし、「ウイルスセキュリティ」の設定画面を開いてください。 (2)画面の左側の「ウイルスとスパイウェアから守る」をクリックしてください。  「現在の状態」タブが表示されていることをご確認いただき  「オプション」内の、「隔離されたファイルの管理」をクリックします。 (3)「隔離したファイルの一覧」から復元されたいファイルを選択し、   「復元」を実行します。  ※注意※   除外設定を行う際に必要となりますので、「隔離前の場所」をメモしてください。   複数のファイルが検出される場合は、それぞれメモする必要があります。   復元されたファイルは、隔離される前の場所に戻ります。 【ウイルス検査除外設定手順】 (1)画面右下のタスクトレイ上にある、水色の楕円の  「ウイルスセキュリティ」のアイコンを右クリックし、  「設定とお知らせ」の画面を開いてください。 (2)画面左の「ウイルスとスパイウェアから守る」を選択し、  「設定」をクリックしてください。 (3)「ウイルス自動検査」のタブを選択し、「ウイルス検査対象」にある  「検査したくないファイル、フォルダを指定する。」を  クリックしてください。  ※「検査除外リスト」が表示されます。 (4)「ファイルやフォルダを追加」をクリックしてください。 (5)任意のファイルの登録を行ない、除外方法にチェックを入れてください。  ※ファイルの登録  ・「フォルダを追加する」:登録したフォルダごと検査対象からはずします。  ・「ファイルを追加する」:指定したファイルを検査対象からはずします。  ※除外方法  ・「リアルタイム検知をしない」: ウイルス自動検査から除外されます。                   ファイルを実行しても検査されません。  ・「手動検査の対象にしない」 :手動検査から除外されます。  ※両方にチェックを入れることができます。  ※「サブフォルダを含む」: 登録したフォルダ内にある               フォルダ、ファイルを含みます。 (6)条件を登録し、[OK]をクリックすれば完了です。  ※登録した条件をはずすときは、「検査除外リスト」の画面で   選択後、「削除」をクリックしてください。 以上です。 お手数をおかけいたしますが、上記設定で検査を除外してお待ちください。 アップデート修正後、ご連絡させていただきます。 誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますよう よろしくお願い申しあげます。