アプリケーションと午後のこ〜だとのやり取りは以下のような手順で行います。
- gogo.dllをメモリへ読み込みます
- ワークエリアの初期化ファンクションを呼び出します
- エンコード条件を設定します
- 条件の確定ファンクションを呼び出します
- (必要であれば)
確定された条件を取得します
- 1フレームエンコードのファンクションを繰り返し呼び出しします
- エンコード終了のファンクションを呼び出します
- gogo.dllの終了処理ファンクションを呼び出します
- gogo.dllを開放(FreeLibray)します
複数ファイルを繰り返しエンコードする場合は、項目2.〜8.を繰り返し呼び出しします。