エンコードの流れ

アプリケーションと午後のこ〜だとのやり取りは以下のような手順で行います。

  1. gogo.dllをメモリへ読み込みます
  2. ワークエリアの初期化ファンクションを呼び出します
  3. エンコード条件を設定します
  4. 条件の確定ファンクションを呼び出します
  5. (必要であれば) 確定された条件を取得します
  6. 1フレームエンコードのファンクションを繰り返し呼び出しします
  7. エンコード終了のファンクションを呼び出します
  8. gogo.dllの終了処理ファンクションを呼び出します
  9. gogo.dllを開放(FreeLibray)します

複数ファイルを繰り返しエンコードする場合は、項目2.〜8.を繰り返し呼び出しします。